年の瀬に凡夫はなにを思うのか?
おばんです。
これを書いている今現在、あと一時間も経たぬうちに、今年が終わります。
奥様は晩御飯を食べ終わった時点で熱でダウン。
娘様もいつもは眠くなる9時をなんとか乗り越え、10時ごろまでは踏ん張りましたがついにベッドに伏しました。
どうやら今年は一人孤独に2018年を迎えることとなりそうです。
さて、皆様にとって、今年はどんな一年だったでしょうか?
私には、とにかくあっという間に過ぎた一年でした。
子供の存在というものは大きいものですね。
たけのこのようににょきにょきと成長していくさまには、毎日毎日、目を見張るばかりであります。
世間様にとって私の私生活なんぞなんら興味関心のわかぬことではありませうが、せっかくこうして久しぶりに一人孤独にキーボードに向かっているのですから、来年の抱負というかノルマとも言えるようなことを書いて自分を鼓舞して今年を締めくくりたいと思います。
まず、ひとつ。
新居を完成させる
なぜそれをブログのネタにしないのかと思うような話ですが、いま、空き家のセルフリフォームを行っております。
まだ全然進んでおりませんが、来年2月に引越しということだけは確定しているので、それまでに最低限、人が生きることができる設備をどうにか確保したいものです。
細かいところは住みながら直していく他ないでしょうね。
この抱負は必須のノルマとも言えるので、頑張ります。
考える脳を持つ
脳は使わないと本当に機能が低下していくものなのだと切実に実感しております。
まずは手帳とノートをちゃんと活用し、情報をちゃんと頭にインプットしていく作業をしていきたいです。
それと可能ならば同時にアウトプットも行いたいです。
その場合、このようなブログが主戦場となるのでしょうかね。
やってみたいこととしては、本当はこうやって文字で文章でアウトプットするよりも、誰かとともに、対話を行うことでアウトプットを行いたい。
できればポッドキャストで。動画や生放送はできれば避けたい。
お金の心配をしなくても良い生活がしたい
今年はとにかくお金が絡むことが多かった。
あまりお金の問題というものは直視したくないものだが、だからといって避け続けていると、とんでもない問題となって後からぶん殴られる。
来年に希望はある。頑張ろう。
今年もあと約15分
人生で一番静かな年越しであった。
来年はもっと楽しい年越しにしたいものだ。
これも抱負の一つとしよう
んでは、まず。